而今 純米吟醸 朝日

SAKE DIPLOMA、国際唎酒師のいる新橋日本酒居酒屋『まごころいし井』。



日本酒ビギナー、日本酒マニア、日本酒女子、大歓迎。

店長・クボ、お薦め日本酒はこちらです!



【日本酒情報】



●而今 純米吟醸 朝日

(木屋正酒造/三重県名張市)



使用米   🍶 朝日

精米歩合  🍶 50%

酵母    🍶 非公開

alc.     🍶 15度

日本酒度  🍶 非公開

酸度    🍶 非公開

アミノ酸度 🍶 非公開

蔵元杜氏  🍶 大西唯克(6代目)



●クボMEMO

都内に数店舗構える酒販店『はせがわ酒店』が以前より注目している米が「朝日」。

2018年3月20日には、「朝日」を扱う蔵元や酒造関係者が参加した「第一回朝日サミット」が、有楽町・東京交通会館にて行われた。



「朝日」は、酒造好適米ではなく飯米。

1908年(明治41)に京都府向日市の農家・山本新次郎が「日ノ出」という品種の米を栽培していた際、そのなかに特異な2穂を発見。

それを育て、日ノ出から連想し「朝日」と名称を定めたが、すでに同名の品種が京都府内に存在していたため、1911年(明治44)に京都府農業試験場が「旭(京都旭)」と正式に命名する。



大正時代に岡山県農業試験場が「旭」の品種改良を行うも、岡山県内にはすでに「旭」という品種が別に存在していため、混同を避けるために「朝日」という名称に決定。1925年(大正14)2月、岡山県の奨励品種に定められる。

その後、岡山県農業試験場は試験・品種改良を続け、「朝日47号」を分離選出。現在栽培されている朝日の大半はこれになる。



かつては、「西の朝日」「東の亀の尾」を言われ、飯米としておいしいお米の代名詞でもあった。

大粒で、適度な粘りと歯応えが持ち味。ふくよかでほどよい甘さがあり上品。ぱらりとほぐれる食感で、冷めてもおいしく、寿司米としても使用される。

中心部分の心白は少ないが、酒造適性にも優れる。



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